MacBook CORE2DUO 2.2GHz で Windows 10 x86(32bit) 評価版を試してみた [あれこれ]

  MacBook CORE2DUO 2.2GHz で Windows 10 x86(32bit) 評価版を試してみた。と言うことで、このタイプの機種ではインストールできなので、例によって、自作機でインストールしてから内蔵ハードディスクを取り付け起動してみた。問題は今のところ無さそうだ。Windowsのインストールは殆どないので、だいぶ失敗しました。2.5インチディスクは無理なのかと?がやり方が悪いだけでした。
使ってみると実に軽量でサクサク動きます。最新のパソコンで試しても古くてもこうなると同じじゃないかな、という感じです。まあ、誰もこのような使い方は想定していなかったと思うので、ネットにもそのような情報は無いみたいです。また、Macのノート型のパソコンにインストールしても、キーボード配列がもともと違うので、英語日本語の切り替えが大変とは言わないまでも、面倒です。スクリーンショットもキーが有りません。
 スクリーンショット (2).png
なので、この画像は市販のキーボードを接続して撮ったものです。
通常Linuxを使っているユーザから見ると、これは最近出てきたPlasma KDEに似ています。なので、仕事でどうしてもWindowsを使うというのでない限り、余り使いたいとは思いませんでした。というか、そのために新たにパソコンを購入する気にはなれないと言うことかもしれません。参考まででした。

 *追記:今度はこのディスクをUSBアダプターを使って、元々Windows VISTA が入っていた Intel Celeron 1.8 GHz 1GM のノートパソコンで起動してみた。デバイスの更新が何度か有った後、ちゃんと起動しました。さすがに、メモリはギリギリなのでサクサクとは行かないまでも、動作しています。問題は壊れたかと思われた空冷ファンなのですが、何とか正常に感知、作動しているようです。メモリ増設して使い直そうかな?また危ないかな?


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