brew postgresqlとEDB_postgresqlを同時に使う [あれこれ]
前の投稿で postgresql のターミナルから日本語が使えないと言っていましたが、日本語でデータを入力できる方法を見つけたので報告です。こうすると良いと書いてありましたので、やってみました。
$ psql park -c "insert into zoo(id,animal_c,age_c) values(1,'ライオン',3),(2,'キリン',5);"
$ psql park -c 'select*from zoo;'
Password: xxxxxx
id | animal_c | age_c
----+----------+-------
1 | ライオン | 3
2 | キリン | 5
(2 rows)
で確認できました。それでいろいろ調べているうち新たな発見があったのですが、それはコマンドが $ sudo su - postgres としてから $ bin/psql としなくても、入力できるというものです。こうしていたのは、グラフィカルpostgresqlでインストールしたからなのですが、Macの場合brewからもインストールできます。インストール順番は、brewの方が後です。brewの場合はすべてそうだと思いますが、パスを心配する必要がなくインストールしたプログラムのコマンドは直ぐ使えるし、又は起動しています。二つをインストールすると混在してエラーになるような気もしますが、バグかもしれませんけれども何故か不具合は今の所ありません。どちらも同時にコマンド操作できます。ここではバージョンが違うので、確認できます。
$ postgres --version
postgres (PostgreSQL) 9.4beta3
$ /Library/PostgreSQL/9.3/bin/postgres --version
postgres (PostgreSQL) 9.3.5
最初の方がbrewでインストールしたもので、後者がグラフィカルインストールしたものです。それで、RubyOnRails の為にデータベースを作ってlocalhost:3000/products サーバーを立ち上げてみました。すでにphpPgAdminなどで、postgres以外のスーパーユーザ(自分自身)のパスワードyyyyyyでownerを作っているとして、
$ createuser -P depot
Enter password for new role: xxxxxx
Enter it again: xxxxxx
Password: (macのパスワード)
$ createdb —-encoding=UTF-8 —-owner=depot depot_development
Password: yyyyyy
同様にdepot_test, depot_productionも作ります。railsはインストール済みで起動できるものとして、
$ rails new depot -d postgresql
ファイルができたとして、config/database.yml を編集
username: depot
password: zzzzzz
host: localhost
port: 5432
schema_search_path: depot,sharedapp,public
min_messages: notice に記入及びコメントアウトして $ cd depot
$ rails generate scaffold product title:string description:text price:decimal
$ bundle install
$ bundle exec rake db:migrate
$ rails server でこんな感じで起動します。:
筆者は暗記してしまうほど失敗の連続で、新規にデータベースから作り上げたとしても5分とかからないと思いますが、sqlite3ならもっと簡単です。これは、railsでも触りの方なのでこれからが大変なところですが、postgresqlのちょっとした補足でした。
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by LesHalo (2020-02-11 10:13)